【エリダ農園(Elida Estate)について】
エリダ・エステートの農地の約半分は、バル火山国立公園内の保護生態保護区であり、希少な植物、鳥類、蝶、そしてピューマなどの哺乳類の生息地であるに位置しています。
バル火山は、中央アメリカで最も高い火山の一つであり、標高3,475m(12,475フィート)、面積は14,000ヘクタールに及び、標高に応じて7つの異なる気候帯が存在します。
国立公園の標高1,670mから2,100mの範囲に位置するエリダで栽培されるコーヒーは、国立公園に由来する世界的にも珍しい環境の恩恵を受けます。
エリダコーヒーが育つ、この地域特有の環境条件は以下の通りです。
非常に高い標高、保護が徹底され生物多様性に富むバル火山国立公園内にあること、肥沃な火山性土壌、独特の微気候、低温、 コーヒーに有益な微生物、特有のコーヒー酵母や菌類、乾季の霧やもや、コーヒーの木を取り囲む原生林、そして夜間の低温(最高地点では時折10℃/50?を下回ることも)。
これらの条件により、コーヒーの木は長い時間をかけて成長し、その果実もゆっくりと成熟していきます。
これは豆の発育にとって極めて重要な要素であり、これらの特性が際立った味わいを生み出しています。
ラマスタスファミリーエステートは、過去11年間のベストオブパナマにおいて5度の優勝を果たした名門農園です。
特に2018年と2019年には、ナチュラル部門とウォッシュド部門の両方で優勝するという快挙を達成しました。
さらに、7月末から8月頭に開催されたベストオブパナマ2026では、ウォッシュド部門で見事チャンピオンに輝き、ナチュラル部門でも3位に入賞しています。
3世代、100年以上にわたって世界最高峰の品質を示し続ける、パナマを代表する名門農園の一つです。